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せんばの釣り日誌

山形生活17年に終止符を打って埼玉に転勤。山や渓流に行く回数は減りましたが、釣りだけは細々と続けていきます。月に一度行くかどうかの釣りの備忘録。たまーの更新だと思います。たまーに遊びにいらしてください。(笑)

ホテルモーニングからの鶴見川(11月18日)

 キンメのデビュー戦が延期となり、おそらくは年末になる感じ。それまでに釣りに行きたいし、出来れば前回の大はぜのリベンジをしたいなあ、と考えていました。タイミング良く、旅行サイト「じゃらん」からのクーポンがあり、川崎のホテルで朝食が300円で食べられる、といことが分かり、月曜日にホテル朝食からの鶴見川はぜの最終戦に行くことに決めました。

 天気予報は晴れるものの、冬型の気圧配置で、寒くなる予報。とは言うものの、東北に比べたら楽勝の気温。荷物も軽くして、身軽で自宅を出ました。午前中は曇りで少し雨も残るらしいのですが、午後は晴れ。食事中に天候が回復する予定です。ところが、JRで踏切の緊急停止ボタンが押された、とのことで30分ほど遅れてホテル着。ゆっくり朝食、とはいきませんでした。

 それでも美味しいフレンチトーストをいただき、満足して鶴見川へと向かいます。ここで今日2度目の試練。なんといつもいく餌屋さんが閉まってます。おかみさん、足が辛そうだったからなあ、なんて心配しつつもこれから使う餌も心配。スマホで調べるとさっきまで居た川崎まで戻らないと餌を買えないことが判明。まあ、今日は運動のため歩く日だな、と切り替え一駅戻ります。時間は予定より1時間ほど早いので、問題はありません。ただ、上州屋さんの青イソメ、値上がりしてた!(笑)

 そんなこんなで鶴見川に戻り、前回よりも上流に入ろうと歩いていくと釣り他人発見。そこそこ釣れているようです。釣り場までぐるりと回ってこないと入れないらしく、前回のエントリーポイント近くから逆の上流に歩きます。その方は3本竿で置き竿。7匹釣れたとのことで、アタるポイントとかこの一帯の情報収集。この時期やはり釣れる数は落ちているそうです。一昨年が爆釣したらしくそれから通っているとか。時間は正午過ぎ、そろそろ干潮から上げに変わる時間帯。さっそくその方の下流側で竿を出します。


 30~40mあたりで釣れた、とのことで、そこらへんを重点的に探ります。今の時期、3分くらい様子を見て、アタリが無ければ少し巻く、ということを繰り返します。1時間ほどは生体反応が無く、その方もアタリがないのかおしゃべりタイム。多摩川をホームグラウンドにしている方で、今の時期は大きなハゼを狙って鶴見川に通うらしいです。話しながらも全く反応が無いので、50mほど下流に場所を移します。そこでようやく初のアタリ。と言ってもたまたま竿を置いておいたら当たったので、餌を食いにげされました。さあ、と思ったらなんとポツポツ雨が来ました。

 予想外で、傘ももっていないため、更に100mほど下流の鉄橋の下に避難。雨が止むまでそこで竿を出します。おまけに寒くてトイレに行きたくなって、小ぶりになってからスーパーマーケットへ。1時間半ほど経過しており時間は3時前でした。トイレから戻ると雨も上がっており、また50mほど上流へ。そこで再び40mラインから責めます。と、3分くらい待っているとブルブルとアタリ。しっかり乗って上がってきたのは18センチのジャンボハゼ。釣れると必ずこのサイズなのが嬉しいです。ここから1時間ほどは反応がめちゃくちゃ増えます。一投必ずアタリがあります。コンコン、と小さいアタリの後持っていくやつあり、いきなり大きなアタリで持っていくものあり、小さな変化に試しに合わせて乗ったのもあり、4時までの1時間で5匹のはぜを釣りました。3,4回は食い逃げされたので、楽しい時間になりました。

 4時を過ぎ、段々と暗くなるにつれてアタリが遠のいてきます。夜は反対側の船着き場で1時間ほど手前を探ってみようと一旦4時半で片付けます。最初にご挨拶した方も同じころ上がり、釣果を聞いたら13,4匹とか。置き竿も今後は検討の余地ありです。暗くなり船着き場を探るも生体反応が無く、寒さも感じて、6時には終了。もし夜やるなら投げて、鈴とケミホタルつけた釣り方の方が良さげな気がします。
 今年は3回鶴見川に来て、坊主は無し。つ抜けすれば満足なので、来年の作戦としては10月、11月に上げ潮狙い。大雨がしばらく無いコンディションで、アタリが遠い時は2本竿も。多分こんな感じだと大はずれは無いのではないかな、と思います。でも涸沼が復調していたらそっちも魅了的なので迷ってしまうことになりそうです。とりあえず前回釣った3匹と、今回の5匹ではぜ天で一杯やる予定です。
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キンメ中止ではぜ(11月4日)

 今月4日の祝日はプレゼントしてもらった電動リールでキンメダイ釣りに行く予定をしていました。先輩のまんすりーさんに色々教えてもらいながら、一緒に千葉まで行って、私はキンメデビューを果たすはずでした。予報は好転したり、悪くなったり、ちょっとわかりませんでしたが、2日前には風も無く、晴れマーク。すっかり安心して当日を迎えました。ところが午前7時ころに強風が吹く予報に変わったとのことで、船宿さんから中止の連絡が来たとまんすりーさん。泣く泣く断念をすることになりました。
 それでも風の予報もあったため、万一船が出ない時は先週行った鶴見川のデカはぜを狙いましょう、という約束はしていました。電車釣行なので、帰りにはもちろん居酒屋で延期残念会です。(笑)この日は満潮が午後5時なので、昼過ぎからボチボチ釣り始める作戦。まずは11時に南浦和に集合して、京浜東北線に乗り込みます。せんばは2週連続の鶴見。先週のイメージではふたりともつ抜けを目指せるかなあ、という感じです。


 12時過ぎに鶴見着。途中餌屋さんでせんばは青イソメ、まんすりーさんはジャリメを購入。まんすりーさんは青イソメアレルギー疑惑があり、今回はジャリメにするそうです。祝日なのでけっこう人が居そう。釣り場に入る前にトイレを借りるスーパーマーケットを下見。二人してビールを買ってしまいました。
 先週の場所はジモティーのおっちゃんたちがエイを狙って竿を出しています。若い大学生のお兄ちゃんの横に入らせてもらいます。彼らは大学の「探検部」とか。なかなかのチャレンジャーです。同じくエイを狙うとか。あまりエイがたくさんいるとハゼが食われてしまいちょっと不安です。それでも30m以上の深場を狙って二人して竿を出し、探ってきます。潮は段々と上げてくる良い感じ。1時間ほどしたら活発に食うだろう、という予想で余裕の釣りです。

 最初は反応が無いのですが、この時期仕方ありません。潮が動く良いタイミング待ち。まんすりーさんは川の下流方面に竿を担いで様子見。せんばもあちらこちら投げては反応を見ます。ようやく2時間ほど経ってブルっというアタリで鶴見サイズのはぜをゲット。さあ、と二人して気合が入るものの、その後が続きません。天気は良いので、まんすりーさんはお昼寝タイム。40分くらいお休みです。隣のお兄ちゃんもハゼをゲット。時速1匹ほど。(笑)


 釣り友も復活して、釣り開始。夕方4時を過ぎるとエイ釣りのおっちゃんたちは解散です。先週、せんばが釣った場所が空いたので、そこに入り少し情報収集。どうも最近は食いが悪いとか。いつも10以上釣る人が、3つくらいだったとか、あまり良い情報はありません。それでもそこで釣っているとしっかりとアタリ。今日2匹目を上げます。まんすりーさんに声を掛けてこの場所に移動してきます。
 ジャリメには反応が無いそうで、やはり太目の青イソメかなあ?とせんばが餌を付けて青イソメで投げてもらいますが、反応は無し。9月に涸沼で大苦戦のはぜ釣りをしたのですが、まさにその再現。いやー、はぜ釣り、難しい!と言いながら釣ります。

 せんばに小さいアタリで、15センチが釣れたのが4時半過ぎ。これも単発で続きません。探検部のお兄ちゃんも4時半で終了。エイは次回のお楽しみだそうです。二人して心が折れて、5時で終わりましょう、ということに。結局4時間半ほどの釣りで3匹、まんすりーさんはまさかのボ。ジャリメ餌で不利だったのかもしれません。

 その後片付けをして、鶴見駅そばのお安い居酒屋を探します。祝日だったので、2軒目のお店に入れました。鳥から揚げが有名らしく、千ベロのお店。二人でビールとハイボールを9杯飲んで、唐揚げに枝豆、ネギチャーシュー。お通しを入れても二人で3600円。これはハゼ釣りからの飲みは恒例化しそうです。1時間半ほど飲んで、電車に揺られて帰宅。今シーズン、ラストにもう一度来てもう3,4匹追加して今回のと合わせ技でハゼ天を目論見ます。残念会はキンメの再挑戦の決起会。何とか実現していものです。

鶴見川でジャンボはぜ(10月28日)

 さいたま暮らしで海が遠いのにはだいぶ慣れました。山形時代は近くの渓流にちょこちょこ行くことが出来たのですが、今は海は遠いし、きれいな渓流はもっと遠くなかなか行けません。そんな埼玉県民ですが、はぜ釣りならば電車で行けるし、お手軽だし、釣って食べて美味しい。そんなはぜ釣り率がここ数年、各段にアップしました。今年は秋に涸沼のジャンボハゼを狙ってみましたが、釣れはしたものの、数が今一つ。そこで去年もチャレンジしたデカはぜで有名な、鶴見川に再チャレンジに行ってきました。

 28日月曜日はあいにく午前中早い間は雨マーク。鶴見川のハゼは上げ潮が釣れるらしいことはチェックしました。電車なので、荷物は最小限に。色々考えて、満潮の15時過ぎまで、雨の落ち着く11時前くらいからの4時間勝負の予定を立てました。少し早めに雨が止んだ埼玉の自宅を9時過ぎに出発。家内は仕事に、せんばは鶴見川へ。(笑)コンパクトに荷物をまとめて京浜東北線に乗り込みます。
 鶴見には10時半前に到着。ここから釣り場までは10分ほど。途中で青イソメを買って情報収集です。釣り具やのおばちゃんは足が辛そう。何とかお店は続けてほしいものです。ここがなくなると餌をどうするか問題が出てしまいます。釣れているか聞いてみると、「人による」との答え。まあ、そうですよね。釣れる場所を如何に見つけるかでしょう。去年の鶴見橋から今年はもっと下流へと歩いて、鶴見線の鉄橋近辺まで歩きました。

 何となく良さげな遊歩道を見つけ、そこの階段近辺で落ち着きます。ここは歩いて5分くらいにスーパーマーケットがありトイレも何とかなりそう。ちょい投げで、足元から深場まではぜを探し、いなければ何か所か周ろうと思います。この時期段々深場に落ちていくだろうから今回はハゼ釣りにしてはちょっと重い8号の錘も持参しています。最初はいつも通り、3号の錘で15mほど投げて手前まで探ります。生体反応がないままヘチを探ります。すると軽くプルプル、というアタリも乗りません。数回同じことが続いたので、これは小さいのかダボだと思い、今度は20mくらい投げてみます。




 前回の涸沼の釣りを参考に、投入後1,2分置いて、段々と手前に引いてくる感じ。するとブルル!と強めのアタリ。これには合わせられず、もう一回ブルルときたところで軽くアワセます。乗りました。けっこう引きが強く、はぜ感はありません。むしろシロギスのような感覚。釣れたのは今年の一番、18センチほどのハゼ。これはまさしく鶴見川サイズです。続けて20m近辺から手前に引いてきますがアタリはありません。25mくらい投げるとアタリますが、今一つ乗らず「あー!」って心の中で叫んでいました。(笑)


 ここまでで1時間。そこで、ちゃんと30m投げるために錘を8号にアップ。3色ほど投げてさびいてくるとブルっとか、ゴン!とか生体反応が出まくります。なかなかタイミングが取りにくいものの、ポツリポツリと釣れ出します。たまにいきなり糸ふけが発生し、おやおや?って巻いてみるとハゼが食い上げ状態だったことも数回ありました。どれも17,8センチで釣りごたえあります。

 本格的に潮が動き出してきたようです。一旦休憩がてらスーパーマーケットでトイレを借りて、おにぎりを買って休憩。時間は1時。ここまで2時間で4匹です。それからは投げるたびにアタリがあります。大体1,2分待っているとぶるるってきますが、乗らないことも多く大体5割くらいの打率。一番釣れた1時から2時の間で5匹釣りましたがアタリは倍くらいありました。それでも反応があるのは嬉しいです。

 調子良いタイミングで、「どう?釣れる」っておじちゃんが見学に。聞いたらクロダイ釣り師とのこと。地元の方のようで色々教えてくれます。ただ一番良い時間帯でおしゃべりにお付き合いしていたので、2匹追加したところで時合が終了。本格的におしゃべりしておじさんはお帰りになりました。潮どまりが近づいてきてアタリも減り、何とか一つ追加したのが2時45分。その後はアタリも無くなって、予定通り3時過ぎには撤収。

 やはり情報通り、船道の深いところに居る、ということと、上げ潮で動いている時がチャンスみたい。釣れれば18センチクラスなので10匹も釣れたら大満足。この日は一番小さいのが14センチ、最大は20センチでした。自宅に戻り数えてみたら12匹。捌いてみると立派な天ぷらサイズ。これは楽しみ。おそらく11月は更に深場に落ちるので、夕方から半夜釣りでやればまだまだ釣れるような気がします。天気次第ですが、もう一度試してみたいなあ、と思った鶴見川のジャンボはぜでした。

浦安でハゼ(9月30日)

 9月になって3回目の釣り。そのうち2回ははぜ釣りなのですが、今回は陸っぱりの釣りを友達と行く約束をしていました。去年江戸川で桟橋からのはぜ釣りでデビューした彼ですが、今回はもう少しのんびりとはぜ釣りを楽しんで2,30匹くらい天ぷらと唐揚げ用にお持ち帰りをする段取りにしました。釣り終わりにはビールで乾杯してから解散、という何とも贅沢な秋の一日になる予定です。
 ところが数日前になっても江戸川の青潮は収まらず、釣果はパッとしない日が続いています。釣れる場所を探すだけで1日が終わってしまいそうなので、慌てて情報収集。木更津が釣れている、という情報と浦安の境川でも小さいけどそこそこ調子が良い、という状況でした。木更津は遠いし、帰りに飲むなら近い浦安一択でした。(笑)


 とは言うものの浦安でのはぜ釣りは学生時代以来45年ぶり。とりあえず釣り具屋さんで餌を買って情報収集かな、という感じで地下鉄東西線の浦安駅に降り立ちました。天気は曇りベースでたまに小雨が混じるような。10時半過ぎに着いた時には小雨でした。7,8分で釣り具屋さんに着いて、餌と針を購入。情報では小ぶりながらも釣れているとのこと。水門がありその上流と下流と2か所ほど探ってみようという作戦を立てました。

 歩いて10分ほどで水門上流のテラスに到着です。今回友人は新しいちょい投げ竿の使い初め。魚を釣って、魂を入れなければなりません。仕掛けを作ってはぜ天秤に2号の錘。針は6号のハゼ針。さっそく手前から釣りはじめます。深さは6,70センチというところ。手前でアタリがありますが、小さいのか釣れません。数回やってみてようやくヒット。7センチくらいの唐揚げサイズでした。友人も釣り始めるものの、アタリも少なく、あっても乗らないことが続きます。

 場所を変えつつ、探ってみます。時々釣れてくるのは唐揚げサイズのミニばかり。30分くらいで5匹くらい。友人もようやく1匹。これは10センチほどの天ぷらサイズ。無事に魂が入りました。雨も上がって段々と暑くなってきます。地元の方も声を掛けてくれて、ポイントも教えてくれました。アタリは続き、前回行った涸沼の渋さに比べたら格段に楽しいです。(笑)
 1時間半ほどで場所を移動することにします。何せサイズが小さい。もう少しサイズアップを狙って、今度は水門の下流を目指します。竿を片手に歩くこと15分ほどで同じような親水デッキに到着。釣り具屋さんからは下流域は牡蠣殻が多くて面倒だよ、と聞いていましたが見ると確かに牡蠣が目視出来ます。これは注意しながら釣ろうと声を掛け、再びの釣り開始。試しに仕掛けを落とすとたちまちヒット。入れ食いです。上流部よりやや大きめのハゼ。

 友人にはナイロン糸のリールだったので、PEラインのリールを貸し出して、違いを感じてもらいます。この場所にはそれが正解だったのか、アタリを取ってしっかりとハゼを釣りあげます。友人のハゼはなぜか天ぷらサイズが多め。それでも1時間ほどは入れ食いが続きます。針がかりしないことも多く、餌だけ取られたり。2人で「あー!」っとお決まりの声を上げたり。

 それでも段々とアタリの間隔が伸びてきます。16時が潮どまりなのですが、15時くらいからそれが顕著。それでもポツリポツリとハゼを拾います。バケツのハゼを数えながらクーラーに入れつつ釣り続けます。残り1時間ほどでせんばは目標の30匹を超えます。あとは釣って友人にお土産を、と頑張ります。後半はアタリが減ったものの、終了まで7匹を追加。友人は15匹。それでも去年よりは自分で釣った感があるとのこと。お土産に7匹進呈して22匹お持ち帰りです。

 今回は全体的に小さめで、30匹持って帰り7匹を天ぷら。残りは唐揚げになりました。捌く量も少ないと分かっていたので、竿をしまってJR新浦安まで5分ほど歩いて武蔵野線直通電車に乗ったらあとは南浦和まで乗りっぱなし。釣り仲間と良くいくお好み焼きのお店で乾杯して解散しました。釣りからの一杯もたまりませんね。釣った魚は翌日捌いて、天ぷらと唐揚げ。連日のビールにピッタリでした。のんびり、まったりと秋の一日をハゼと戯れる。とっても豊かな休日となりました。

懐かしの涸沼ハゼ(9月14日)

 先週は久しぶりに山形の渓流魚と再会出来、満足して埼玉に戻りました。その週末、土曜日の貴重なお休みをいただき、釣り友と涸沼のハゼ釣りの予定を入れておりました。週間天気予報だと曇り時々雨だったのですが、近づくにつれて好転していき、前日の予報は晴れ時々曇り。その代わり30度を軽く超えて、もしかしたら猛暑日というコンディション。早めに出発して涼しいうちに釣果を上げよう、ということでせんば家を4時出発。まんすりーさんが車を出してくれ、さっかさんとoiさんの自宅経由で涸沼を目指します。


 高速を使ってちょっと迷いながらも釣り具店に着いたのが5時半ころ。餌の青イソメを買って、昨年の爆釣ポイントへ向かいます。他の3人はお盆あたりに釣査に来たそうですが、その時は渋い釣りになったとか。あまりに釣れず、昼前には撤収したとか。まあ季節が進み、今日は期待できそうです。

 さっそく仕掛けを作り、oiさんに場所のレクチャーを受けます。ハゼなので、そんなに難しいことは無さそう。と思ったのですが、なかなかアタリがありません。他の3人も同様。これは前回よりも渋いなあ・・・なんて声も。手前でも投げてもアタリもなく、30分ほどが経過。せんばは一度だけ小さいアタリがあるものの、たぶんミニサイズで食わず。ここではさっかさんが1匹だけ釣りましたが、リリースして場所を変えることにしました。

 これはまだ暑いから下流の方に居るのでは?ということでグーグルマップを眺めながら場所選び。ここはまんすりーさんにお任せ。涸沼川を少し下ったポイントに入ります。流れはあるものの、良さげな雰囲気。ここではさっかさんとoi
さんがポツリポツリと釣ります。サイズはまずまずで、涸沼サイズよりは小さいものの、江戸川サイズよりかなり大きめ。せんばとまんすりーさんは相変わらず苦戦です。ここも1時間半ほどであきらめます。ここでの5匹ほどの釣果をせんばがいただいてしまいました。
 一気に那珂湊港へと場所を変えます。水戸時代、ここでハゼを釣って、マゴチやヒラメを狙ったのが懐かしいです。でもハゼがなかなか釣れなかった印象が。実際に釣りをしてみますが、一回だけぶるっとアタリがあったものの、ここでは誰もハゼを見ることが出来ず、涸沼の公園へ戻ることに。

 8月に3人が来たキャンプ場。最初のポイントが一番良く、ここはそれほど釣れなかったみたいですが、とりあえず釣ってみましょう。ここでもさっかさんが一番手。けっこうさびかずに、待っていると釣れるみたい。食いが悪いのでそれが正解かもしれません。せんばも少し長めに待っているとようやくのアタリ。ここで本日の1匹目。Oiさんは歩いて先の方へ行きますが、1匹ゲットして戻っててきました。ここでは3匹。何となく、4人で「つ抜け」を目指す感じです。(笑)

 次はむかーし、水戸時代にはぜ天オフ会をした貸しボートに乗れる公園。25年ぶりくらいの再訪です。ここではさっかさんと私がクロダイの子、チンチンを釣って今日イチの引きを楽しみました。1時間ほどでそれぞれ1匹ずつ釣って最後に朝イチの場所を見て帰ろう、ということに。まんすりーさんは今日初めてのハゼだったそうですが、余りに小さくてノーカウントだそうです。ここで3匹。

 で、最初のポイントでラスト。ここで長めに待っていると久々のブルルっ。けっこう良いサイズのハゼが釣れました。まんすりーさんもまずまずのサイズゲット。これは!と思い続けますがアタリがあり、めちゃくちゃ良い感じの引きで20センチサイズか!と思った途端にすっぽ抜け。「あーっ!」と声が出てしまいました。結局その2匹で終了。4人合計で13匹というハゼ釣りにしては厳しい結果となりました。皆さんのご厚意でハゼをいただいて、その日はハゼ天と山形蕎麦。

 帰りに皆さんがお勧めのスーパー、「ベルクス」でメヒカリとヒラメの刺身を購入したので豪華な晩ご飯となりました。涸沼サイズのハゼはどれも江戸川では最大クラス。天ぷら用に捌くのも楽。味はあっさりで江戸川ハゼとはちょっと違う、と皆さんがおっしゃるのも分かる感じ。

 ボート屋のおやじさんと釣り人と少し話しましたが、ボートでも2人で20匹ほど。大きさはあまり変わらないそう。あまりに暑くて魚も「夏バテ」だよ、とおやじさん。1か月ほど前の気候と変わらないらしいです。釣れるとしたら来月かなあ・・・なんて商売っ気無いこと言ってました。(笑)

 釣り友曰く、去年が爆釣だったから、これから涸沼にハゼが上がって来るのか、今年はそもそも個体が少ないのか分からないらしいです。可能なら秋が深まったあたりで確かめに来ないといけませんね。それでも今回は色々ポイントを巡り、おしゃべりしながら楽しめたので、良い1日となりました。皆さん、お世話になりました。またお願いします。