まさかの鯵爆釣(11月2日)
11月になりました。今年はハゼがあまり釣れず、多摩川や鶴見川の良い情報がありません。しばらく船にも乗っていないので、久し振りに一人でアジ船に乗ろうと思い、釣り宿の釣果をチェック。いつもお世話になっている金沢八景の弁天屋さんのHPを見るとここ数日朝便は0~10くらい。一転午後は20~30匹の釣果。これは午後だなあ、と前日電話を入れます。「明日は午後は雨と風予報なので午前便だけだよ」とのこと。うーん、と悩んで少しでも釣れたらいいや、と申し込み。早々に寝て、翌朝の電車釣行に備えます。
朝は4時前に自宅を出ます。南浦和の駅までカートを引いて徒歩。30分ちょいで駅です。午後便だとバスが使えるのですが、仕方ありません。4時40分の京浜東北線に乗って、品川経由で金沢八景へ。6時半前には到着です。受付を済ませて乗船。今回から60歳以上のシルバー割引が効いて13%引き。これがけっこう大きい。(笑)午前船5900円を支払い船へ。今日は左舷ミヨシ2番目。けっこう人は多く、社員レクのような一団もいらして14名くらい乗ってます。
お隣のミヨシの方と準備しながらおしゃべり。ここ数日調子悪いのを知っているようで「一転して釣れると良いですねー。」と。せんばは「目標はつ抜けです!」と弱弱しく宣言。何とかおかずを持って帰れたらラッキー、という感じです。岸払いは7時15分。そこから20分ほど走った八景沖で釣り始めます。水深は16mとそれほど深くはありませんが、船頭さんは「釣れたら大きめだよ」とアナウンス。40号のビシで3本針の仕掛けでスタートです。
そこから2mのところでコマセを振ると早速アタリが。幸先よく20センチほどのアジをゲット。お隣さんは小さめのアジを釣ってぽいっと。聞いたら「青アジ」であまりおいしくないとか。せんばも釣りましたが、お持ち帰り。食べ比べてみようっと。それからはコマセ投入と同時にほぼアタリ。入れ食い状態が続きます。昨日までの釣果とは大違いです。船上はどこもアタリでにぎやか。初心者さんは仕掛けが絡んだとか、棚があってない、とか色々船頭さんにアドバイスもらってます。
ペースはそれぞれですが、1時間ほど入れ食い状態は続きます。船頭さんは「いきなり食いが止まるから今のうちに釣ってねー」と煽ってくれます。(笑)休む間も無く釣って、血抜きして、コマセを詰めて、仕掛けを落とす、アタル・・・という無限ループに入ります。目標のつ抜けは1時間かからずに達成。時間的に半分のあたりで既に20匹は超えています。12時が干潮の潮どまり。納竿が11時ころなのでもうしばらく釣れそうです。
たまーにアタリが遠のくことはあるものの、アジは釣れ続きます。大体20センチを超える食べごろサイズ。写真を撮ることも忘れて入れ食いを楽しみます。以前黒川丸さんで入れ食いからの早上がりをしたのですが、それ以来の入れ食い。
今日は食いが止まる、ということも無いようで、船頭さんから「あと15分」というアナウンスが入るころには40匹の大台を軽く超えていました。さすがに魚の処理をどうしよう・・・・?と思いながらも手は勝手に動いています。親子連れさんも乗船しているから差し上げても良いかな~?なんて考えていたらタイムアップ。45匹以上は釣った感じ。船頭さんへの申告も45~50手前?って感じでしておきました。
片付けながらお隣さんとおしゃべり。お隣さんは35匹。青イソメを付けエサにしていた分、ちょっと手返しが遅かったかな。せんばは赤タン一択。アタリが多い時は楽です。沖上がりは11時。戻ってきて片付けたり着替えて11時半には船宿を出て帰路に。
途中で釣り友にライン。「釣れすぎました」(笑)で、タイミング良くリモートだったので帰りに手渡し。知り合いにも渡す段取りをして少し釣果を減らしました。自宅に戻り捌き始めますが、最初から2日がかりの計画。数えてみたら49匹入っていました。嬉しい誤算のアジ釣り、しばらくはアジ尽くしの食卓が続きそうです。