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せんばの釣り日誌

山形生活17年に終止符を打って埼玉に転勤。山や渓流に行く回数は減りましたが、釣りだけは細々と続けていきます。月に一度行くかどうかの釣りの備忘録。たまーの更新だと思います。たまーに遊びにいらしてください。(笑)

今年も仙台カレイ(3月18日)

 1年ぶりに船カレイに行ってきました。この時期のカレイはマコも混じり、サイズも大きいし、釣っても楽しいので何とか、と思っていました。幸い長男が一緒に行ってくれることになり、2人で遠征です。小学生以来の船カレイの長男は多少不安な様子。何と言ってもイソメが苦手。今回もパワーイソメを買って乗り切ろうという感じです。(笑)

 

 岸払いが5時。船はいつものきくしん丸さんです。幸い天気も良く、波もそれほどは無い予報。2人で酔い止めを飲んでの出発でした。1時間ほどで釣り場に到着。波はそれほどではないものの、軽くうねりがあります。それでも釣り方をレクチャーして釣り開始。パワーイソメを自分で着けて、最後に本物が良いだろうと房がけの最後の1匹だけ青イソメを付けてみました。寒くて手がかじかみつけにくそう・・・。やはり最低気温0度は私は慣れているものの、関東に住んでいた息子には厳しかった様子。


 

 

 1回やらせて、自分の準備をしていましたが、いまいち誘いが弱いし、待って食わせるのも難しいみたい。そこで、お手本を見せてやっているうちに、「ググッ」と当たってしまいました。すぐに竿を長男に渡して巻き上げさせます。釣れちゃった感いっぱいですが、まずはカレイゲット。エサを付け替え、次は自分でやらせます。私も釣り開始。小突いて待って・・・を続けますが、アタリは遠くようやく1枚。息子にもアタリが来たようですが、数回スカッ。多分合わせが遅くて、乗らないのでしょう。それでも30分ほどしたら自分で1枚上げていました。





 

 やはりこの時期のカレイは大きい。尺クラスのカレイが釣れてきますが、大体8寸以上のカレイ。マコも1割ほど混じる感じです。時速4,5枚ペースでせんばはカレイを釣り、息子も2、3枚ペースで釣ります。なぜか息子はアタリが遠いものの、すべて尺かそれに近い大物。しかもしっかり針が口にかかっていました。せんばは中型も混じり飲まれているのも多数。あとから考えると底をとれずにけっこう仕掛けが上の方にあり、やる気のあるカレイがそれを追ってきてパクリ!って感じなのかな、と思いました。





 

 途中少し暖かくなって、アタリも増えた時間帯もありましたが、それはわずか。その時に2連がけと、3連のパーフェクトがありましたが、それ以外は一つずつ拾っていく感じでした。横のベテランのおじさん達は我らの倍くらいのペースで釣っていましたが、やはり釣り方がお上手。誘いの仕方も勉強になりました。まあ、帰りの車で息子と反省会したときにそんな話になったのですが・・・。(笑)

 

 また後半の1時間ほどはアタリも激減しました。息子はラスト1時間半で1枚上げたきり。ちょっと最後になって減速でした。それでもその時間せんばは強いアタリとけっこうな手ごたえのカレイ、上げてみたら初めてのイシガレイをゲット。ちょっとうれしい一瞬でした。でもイシガレイにしてはサイズは控えめの尺ちょいほど。ラスト10分のアナウンスで魚をクーラーに移しながら数えます。



 

 息子は尺クラスがほとんどで14枚。せんばは1枚リリースの30枚。お持ち帰りは2人で43枚でした。おそらくクーラーが満杯になるだろうと、発砲スチロールの箱も持参。うまい具合に運ぶことが出来ました。



 

 この時期のカレイは大体こんな成績なのですが、もう少し工夫すると2人であと10枚くらいは追加出来ていたかもしれません。誘い方もそうですが、アタリがあったものの針がかりさせられなかったことが10回以上ありました。またひとつかかって、次を待っている間に逃げられたことも数回。(笑)如何にしっかりとフッキングさせるか、ということでしょうね。まあ次回はその辺を気を付けよう・・・と息子が言っていたのでこれは来年も遠征があるかもしれません。




 

 その日にさっそく刺身にして食べましたが、カレイの刺身は釣り人の特権。なかなか新鮮なものはいただけません。ヒラメ、カレイをさばくことが多かったので、少しは上達したかもしれませんね。次はヒラメのシーズンに遠征予定です。

 

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霞ヶ浦ワカサギ釣り(1月14日)

 毎年恒例のワカサギオフに今年も参加してきました。山形からの参加だとへべれけになって、翌日は電車で爆睡しながら帰るのですが、今年は浦和です。余裕の日程なので、次の日はわかさぎ釣りを楽しんでから帰れます。問題は竿と仕掛けとエサですが、禁断の職場持参からの出発というワザを使ってクリアしました。で、仕掛けとエサはオフ会のメンバーからいただいてしまいました。

 

 どうも今年の霞ヶ浦はワカサギが釣れないらしい。実際にオフ会ではメンバー4人で40匹行ったか行かないか。それでも天気も良いし、竿を出すだけでも良いかなあ、と流れ解散した午前9時前から釣り友まんすりーさんに仕掛けをいただいて、一緒に竿を出すことにしました。

 

 釣り場は宴会会場?の船付き場からもう少し北に上がった港。以前はここでオフ会をして釣りもしたところですが、車を無料で止められないので最近は釣り場と宴会の部は別々です。天気も良いのに釣り人は常連さん(毎日さん)が4,5名竿を出しているだけ。やはり釣れていない感満載です。





 

 とりあえず竿を準備して、仕掛けだけ放り込んでコンビニで買った朝ごはん。この時点で半分あきらめていたりします(笑)食べ終わって仕掛けを上げてみると、あれ?なんかついている。で、ワカサギ1号。釣れちゃったってやつですね。俄然やる気も出てきて2人で釣り始めました。

 

 足元では釣れない、ということで20mくらい投げて、しかけをさびいてくるという釣りになります。アタリは遠いものの、1投ごとに何かしらの反応があり、実際にポツリポツリと釣れてきました。せんばは短いバスロッド。まんすりーさんは長い磯竿にリール。扱いやすさではバスロッドに分がありますね。それでも群れは小さいのか、アタリがあって追い食いを待ってもなかなかです。



 

 ようやくダブルは1回。でも次には2匹目を待っている間にハズレちゃったりしました。コツコツ1つずつが正解かも。9時過ぎから始めて2時間弱で8匹。まんすりーさんは1つだけ。あとで分かったのですが、せんばに新しい仕掛けを譲ってくれて、昨日使った針も2本ほど欠けている仕掛けを使われていたのでした。すみません>まんすりーさん



 

 2時間ほどでまんすりーさんは帰路につかれました。夕方まで粘ってワカサギを20匹ほどお持ち帰りしようと続けます。ところがまんすりーさんが帰られたあたりからピタリとアタリも止まります。たまにあってもかじっただけか食い込みません。ワカサギのあの精細な「プルプル」というのが楽しいのに、「プル・・・」だけで反応が消えちゃう・・・。そんな2時間はほぼ日向ぼっこ状態。それでも常連さんはポツポツ拾っている感じです

 

 ちょっと見学してみると、投げてからゆーっくりリールを巻き通し。手前までさびいてきたらまた投げる、を繰り返しています。せんばは巻いて止めて、少し待ってまた巻いて・・なので少し違います。それをまねしてみると、「プルプル」の回数がなんか増えてきました。もちろん乗らないこともありますが、ポツリポツリとまたワカサギを拾えるように。


 

 午後2時の時点で13匹。これはなんとか20匹行くかなーと頑張ります。まあ頑張るといっても暖かい日向で竿を巻いているだけで気持ち良いのですが。久しぶりの癒しの時間です。それでもアタリの頻度はあまり増えず相変わらずポツリポツリ。たまに手前でバレてしまったり・・・。それでもこの日2度目のダブルがあったりで3時半過ぎで17匹。少しずつ撤収を始めて納竿としました。まんすりーさんの1匹を加えて合計18匹のお土産です。


 

 釣れる時は3ケタ釣れるらしいので、また来年に期待してこの日は土浦を後にしました。それにしても東北時代はあまりに寒そうで手が出なかったワカサギ釣り。比較的天気が穏やかな関東なら全然ありです。今年は1月に2回も釣りに行けました。なかなか良いスタートです。まあ、しばらく寒いのでおとなしくしてますが。(笑)

 

 


鹿嶋新浜 ドンコ釣り(1月3日)

  去年は埼玉に引っ越ししてきてあまり釣りにも行けないうちに1年が過ぎてしまいました。せめて年末に釣り納めでも・・・ともくろんでおりました。埼玉の釣り友に水面下で相談したところ、年始ならということで1月3日の正月休みに鹿島の新浜にドンコを狙いに行こう、ということでまとまりました。

 

  ご近所?のまんすりーあんぐらーさんと、数駅先のさっかさんと3人で一緒に行くことに。車はまんすりさんに同乗させていただきました。運転もおひとりに任せてしまいすみません。m(__)m

 

  夕方明るいうちに準備を済ませて、ドンコのゴールデンタイム午後8時すぎまで釣りをする、というアバウトな作戦。とにかく根がかりとの戦いらしいです。あとは堤防が水面から8mほど高いというのは高所恐怖症のせんばにとってはやっかいです。(笑)


 


 

  午後1時に自宅まで迎えにきていただき、途中さっかさんを拾い、一路鹿島に向かいます。途中初詣の渋滞も少しあったものの、午後4時には現地到着。と思ったらさっかさんがまさかの身エサ忘れ。(爆)取り合えず仕掛けだけ作って近くのエサ屋さんに補給に行かれました。

 

  で、せんばはさっそく釣り開始。とは言うものの、まだ薄明るくてちょっと早いかなあ、という感じ。それでもちょい投げ1本と堤防際に2本。合計3本で勝負です。しかし最初の2投でちょい投げは根にやられて仕掛けが無くなりました。噂通りのむずかしさです。補給に行っていたお二人が戻ってかなり暗くなってすぐせんばの際の竿にアタリ。最初の1匹は小さいドンコ。とりあえずキープでした。



 



 

  午後6時までの1時間はけっこうひんぱんにアタリがあり、まずまずの7,8寸サイズを2つ上げました。いつの間にかエサだけ取られていることもあり、それなりに活性は高かったようです。しかし、7時ころからはアタリもピタリと止まりました。まんすりさんも何投かした仕掛けが根がかり、4、5回仕掛けを直すうちに投げるのは断念。せんばと際狙いに励みます。

 

  チャレンジャーはさっかさん。しっかり30mほど投げてアタリを拾います。後半はさっかさんに一番アタリがありました。一番のハイライトはしっかり鈴が鳴り、ガツンを合わせ一発。根に潜られないようにゴリゴリ巻いて上がってきたのは、まさかのヒラメ。一瞬カレイ?と思ったのですが、目の向きと鋭い歯がありました。これは予期せぬ1枚で、さっかさんも驚いていました。ドンコ以外にはソイ・アイナメ狙いだったのですが、ヒラメにはびっくりです。これで色気が出たせんば、再びちょい投げを再開しますが、あっという間に2回も根がかり。すぐにギブアップです。







 

 その後8時前に一度大きくチリンチリンとなって、足元から9寸超えのドンコが。サイズ的にはかなり満足です。8時半過ぎにはそろそろお店を片付け始め撤収準備です。以外と暖かいのですが、風が予想より吹いて釣りはしずらかったですね。結局9時前に終了。まんすりさんはドンコ5匹。さっかさんはヒラメにドンコ。ドンコは持ち帰らないということでせんばがいただいてしまいました。

 

  帰りも3人で何だかんだ釣りの話をしながら埼玉へ。さっかさんが投げても根がかりが私たち二人より少なかったコツを聞いたり、釣った魚の料理方法など披露しているうちに着いてしまいました。かろうじてこの日のうちに家に帰れましたが、やはり日帰りの釣りが楽です。ちょうど帰省していた子供たちがドンコの煮つけが好きなので、ご馳走することが出来ました。この釣り場は年に数回は来たいところですね。次回はいつでしょうか?(笑)