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せんばの釣り日誌

山形生活17年に終止符を打って埼玉に転勤。山や渓流に行く回数は減りましたが、釣りだけは細々と続けていきます。月に一度行くかどうかの釣りの備忘録。たまーの更新だと思います。たまーに遊びにいらしてください。(笑)

1年ぶりの仙台ヒラメ(9月2日)

 今年も暑い夏が過ぎ、秋の気配が近づいてきました。1年に一度のお楽しみ、仙台ヒラメのシーズンです。山形時代は秋に2回行けましたが、さすがに関東からは1回が限度。それでもきくしん丸さんの回数券がある間は通わないといけません。(笑)前回はレンタカーでの遠征でしたが、帰りの運転がかなり辛い。眠気との戦いなのでした。今年はちょっと工夫して安く新幹線と在来線を組み合わせ福島までJR、そこからレンタカーという作戦を立てました。おそらく浦和でレンタカーを借りて高速代・燃料代を考えると2割ほどお安く行ける計算です。とは言うものの電車だと移動が大変。ブロ友の「さっか」さんに教えてもらったキャリーカートを引っ張っての遠征となりました。

 

 前日9時に福島でレンタカー確保。そこからゆっくりご飯を食べながら亘理に11時過ぎ着。コンビニの駐車場で車中泊。当日はきくしん丸さんに4時前に到着。今回も残り物に福、の比較的好きな右ミヨシの3番目。でもお隣は空きなのでミヨシ2番目です。両隣の方にご挨拶して、岸払いは4時20分。そこから約1時間の行程です。両隣りのおっちゃんと話しつつ釣り場に向かいましたが、なんと左のおっちゃんは山形の鶴岡から。右のおっちゃんは仙台ですが、庄内に良く釣りに行くとか。懐かしい山形話でした。「で、あんちゃん、どこから?」「埼玉っす」「あれまあ!」とびっくりされてしまいました。(笑)




 

 釣り場着が5時半前。エサのイワシが配られて、開始の合図。水深は40mほど。今年のイワシは13センチ~15センチと例年より小さ目。せんば的には使いやすく好きな大きさです。イワシが大きいとなかなか針がかりしないんですよねー。孫針を腹側にセットして、釣り開始。でも最初のポイントはアタリが出ずに場所替え。数か所探りますが、開始30分でノーバイト。これは厳しい戦いかも、というスタートでした。




 

 それでもやがて右のおっちゃんが竿を曲げて35センチほどのヒラメを釣ります。左手、ミヨシの鶴岡のおっちゃんも数回アタリがあったようですが、早すぎて乗らず。そんなせんばにも初のアタリが。しかしじっくり待っているうちに離してしまいました。残念。それでも次には同じようなアタリをじっくりまって竿が引き込まれて軽く合わせ。今度は乗りました。比較的楽に上がってきたのは右のおっちゃんとほぼ同じサイズ。35センチスタートです。今回はしっかり血抜きしようと小出刃ととがったドライバーを。キリのようなところで脳を突いて、エラとしっぽ近くを出刃で切って、桶に入れる。数分ですが、桶が真っ赤になるくらいでした。




 

 ポイントを変えつつ少ないアタリを拾っていく感じです。次のアタリは30分後。これもしっかりと待って乗りました。若干サイズアップの40センチ。両隣のおっちゃんもポツリポツリをアタリながら数匹ゲットしています。潮の関係か活発なアタリはこれからのようです。それからかじられたり、乗せたりしつつ2時間半ほどで6打数3安打。この時期としては予想外にアタリが少ないです。釣れているヒラメも3,40センチがメイン。一時の大物ラッシュがありません。

 



 後半戦は15分ほど戻ったところ。やはり砂地のようです。このポイントで釣り出してから15分くらいしたころからアタリが出始めます。どうも潮が動き始めたようです。右のおっちゃんは70センチサイズを上げます。左手のおっちゃんは連続してあげますが、すべて小さいサイズ。苦笑いしながら釣っています。せんばにもアタリ。一度離すも、再び食ってきてゲット。これも35センチサイズ。で、場所移動のブザーと同時にアタリがあって、少し待ってもらいつつ食わせる場面が。以前もあったのですが、どうも焦って早めに合わせてしまいます。今回は焦りつつもじっくり待ったつもりでしたが、合わせたとたんに手ごたえがあったものの「ふっ」と軽くなってしまいました。




 

 それでもアタリの頻度は両隣に比べ少し少ない感じ。聞いてみたら、底いっぱいで待っているとか。1m弱上げているせんば、すぐに50センチほど下げます。するとアタリが増えてきて1枚追加。ここまでで10打数5安打。順調に数は伸びています。また少し走って今度は根の上での釣りになりました。残り2時間、今回の目標はひそかに昨年プラス1の「つ抜け」。時間的にはギリギリでしょう。

 

 船頭さんから根があるので今度は1m棚を上げてくださいー、とアナウンス。毎年根にもぐられるので、ちょっと苦手な岩場です。ここでは最初からアタリ。すぐに本アタリがあって乗ります。今日一番の抵抗を見せる魚。果たして…と期待したら50センチオーバーの納得サイズ。ちゃんと計ったら53センチでした。このサイズがそろうと万歳なのですが。ここはアタリも多いのですが、やはりお約束通り根化けされちゃいます。底近くでいきなりアタリ、少し上げたのですが間に合わず。2回根がかりしましたが、どちらもアタリの処理の間違いでした。次回は修正しなければなりません。




 

 ようやくもう1枚追加。12打数6安打。5割はまずまずか。そこからバラシにエサ外れ、根化け、で3連続失敗。残り1時間は更に集中します。続いたアタリは徐々に少なくなり朝一のペースに。潮止まりが近づいたようです。一回のアタリを慎重にとり、35センチサイズと40センチサイズをゲット。17打数8安打。そこでラスト10分の声。

 

 きくしん丸さんでの釣りはラスト10分からの成績は6割ほど。何かが起こる気配あるのです。今回も残り5分でラストのアタリ。じっくり待って、本アタリまで確認して合わせます。よし!乗りました。サイズ的には小さ目ということが分かりますがとにかく昨年の9枚に並びました。18打数9安打とヒット率も5割。1年に一度の釣りならまずまずではないでしょうか。ここで終了して片付けに入ります。




 

 帰りに聞いてみるとけっこう釣っていたような左のベテランさんは11匹。(それでもイナダ2とマトウダイ1も釣っている)右の鶴岡のおっちゃんも11匹。1枚だけ50センチクラスがありましたが、総じて小さいって嘆いてまいした。それはそうです、この方先月に89センチを釣ったばかり。今回も大き目のクーラーかついで釣る気満々だったらしいですから。



 

 帰りは40分くらいで港に着きました。氷をもらって2匹は発送。小さいけど山形の知り合いに送ります。山菜と物物交換ですね。レンタカーで福島に向かう途中、白石で温泉に入り、汗を流します。福島で車を返してから新幹線・在来線と乗りついで浦和には8時前。電車だと寝てこれるのでその辺は楽。移動の辛さか、運転の辛さか・・・。これはちょっと検討の余地ありです。まあ

来年は秋の連休に山形遠征を考えているので、そこに仙台ヒラメを組み込めば解決かな。今年も恒例の釣り、「ゆずれない釣り(笑)」が出来て良かったです。あと、しっかり〆て血抜きしたヒラメは初日から硬くなりすぎず良いアンバイでした。連日のヒラメ三昧、堪能中のせんば家でした。

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関東秩父の管理釣り場へ(7月29日)

せんばの釣り仲間で埼玉在住のA山さん。山形時代には仙台や山形に遠征してくれたり、一緒に盛岡まで渓流釣りに行ったりしました。こちらではあまり渓流はしなくなったそうですが、以前通った管理釣り場に一度行こうと誘われていました。秩父の川とのことですが、ここは自然の川を利用した管理釣り場で、初心者用と中級者用があり、中級者もけっこう楽しめるそうで、それなら一度行きましょう、と29日の月曜日、行ってきました。

 




 自宅まで迎えてきてもらい、そこから車で約2時間。秩父の有名なスポット三峰神社のそば、大血川渓流釣り場です。A山さんの仕事仲間の集まりに混ぜていただき、皆さんが三峰神社に行っている間も渓流釣りを楽しむという作戦です。ここは1日券が4500円。1人15匹まで持ち帰りOK。魚はイワナとヤマメのようです。



 

 2人で入場し、それぞれお金を支払いますが、A山さんは2時間ほどで皆さんのお世話があるので短時間勝負のようです。ポイントになる淵を決めるとしばらくしてバケツにイワナを7匹入れてそこに放ちます。それを釣ってからポイントを移動して放流後野生化?した魚も釣ってしまおう、という感じです。何と言っても管釣り場は初めてのせんば。とにかくまずは経験です。

 

 渓相は確かに自然のままで、水もさすがに秩父まで来ると綺麗。清流と言っても過言ではありません。東北の川で釣っている感じです。エサはドバを使いますが、お客さんは現地でぶどう虫かイクラを買って使うようです。放流したイワナが目の前でゆらゆら泳ぐなか、エサを流す不思議な感じ。(笑)それでも30分ほどで3匹釣り上げます。A山さんはエサが合わないのかバラシが多いようです。


 

 少しポイントを休ませようと、魚籠を置いたまま少し上の淵へ上がります。やはり釣り残しがあるのでしょう、すぐにイワナが釣れました。またアタリはあるものの警戒しているからか、食いが浅い魚もいて、それなりに楽しめます。A山さんが他のメンバーのお迎えで居なくなり、すぐに会社の仲間を連れてきて自分のところで釣らせます。必然的にその方のお世話はせんばがすることに。イクラを餌に何とか二つ釣ってもらいます。

 

 様子もわかったようなので、あとはお任せして、昼までせんばは上流の方を攻めることに。さすがに管釣り場だけあって、淵がうまいこと出来ていてその淵ごとに釣れ残りがいるようでポンポンと釣れて8匹のイワナが釣れました。どばの数も減ってきたし、午後からも楽しみたいので昼前に一度休憩することにしました。今回の集まりの皆さんともご挨拶して、食堂でラーメンを食べいっぷくです。先ほどのお世話したおっちゃんは釣れた2匹を塩焼きにしてもらい食べたようです。これは美味しいだろうなあ。

 


 午後からは皆さん三峰神社へ。せんばは先ほど止めた場所に戻り釣りを再開します。ところが20分もたたないうちにゴロゴロ・・・と嫌な音。雷が段々大きくなり、空が急に暗くなります。と、ポツポツの雨が、大粒に。ありゃ。雷は怖いし、雨も強いので岩陰に避難します。まあ本当の源流ではないので、増水もそれほど無いだろうからちょっと余裕でしたが。


 

 それでも30分以上避難して、雨が小降りになってから釣りを再開。再開後にはニジマスが釣れてしまいました。これは初級者用のポイントから逃げてきたやつでしょう。それから家族連れがいるポイントを通り過ぎ、イワナ釣り場最後のポイントへ。どばも最後でしたが、そこで1匹イワナを追加。残り30分ほどでしたが、A山さんのイクラをもらって少し流してみますが、ちょっと感じが違うようで、そのまま終了。


 

 結局この日はイワナ9匹にニジマス1匹の10匹で終了。どばをもう少しとっていれば追加できたかなあ・・・。それでもお店の人に魚籠を渡すと数をチェックしつつちゃんと捌いてくれるのでこれは帰ってから楽ちんです。まあ、東北迄行く交通費と入漁料を考えたらお手軽にここで練習するのも「ありよりの有り」って感じでしょうか。(笑)

 

 A山さん、お世話になりました。今度は釣りに専念しましょうねー。


年に一度の盛岡遠征へ(7月22日)

 浦和に来て1年以上。海には年に何回も釣りに行けますが、渓流釣りはホントご無沙汰しちゃっています。盛岡の師匠と話すと師匠も高齢となりなかなか一人では山に入るお許しが出ないとか。(笑)年に一度位なら・・・というせんばの希望的遠征の話をしたら、話がとんとんと進み、今月に弾丸ツアーを組み渓流に行くことになりました。経費節減のため、往復夜行バス。盛岡駅到着が朝5時。22日の月曜の朝、せんばは盛岡のバスターミナルに立っていました。
 
 師匠が車で迎えに来て下さり、さっそく宮古方面に車を走らせます。途中休憩を入れながら、1時間ほどでここ数年通っている川に到着。今年も師匠はこのあたりの川で良い釣りをしているそうです。渓流ブーツなどをつけてエサの準備をして、と1年ぶりの釣りでちょっともたつきますが準備完了。怖いのでクマよけのおもちゃピストルも首にかけます。


 
 最初に入った川は以前来たことのあるポイント。川に降りてみると水量が少ない。梅雨なのですが、ここ数日は雨が降らなかったようです。幸いこの日は曇りベース。水量が少なく快晴だと釣りには不利ですが、何とかなるでしょう。どばを今回は浦和で40匹ほど採ってきたのでエサの量的にも安心。さっそくどばをつけて流してみます。


 
 やはりシーズン中盤で、釣り人も入っているようで、居るだろーというポイントでは全くアタリがありません。30分くらい師匠と川を上ります。するとちょっとした岩の陰に流したら、イワナが出て食ってきました。じっくり待って上がったのは7寸サイズ。その後師匠も1匹ゲット。数回アタリがあったものの、小さいのかかじられて終了。師匠もこの川では2匹と少ない結果です。


 
 場所を変えよう、ということでもう1本の川へ。堰堤の下と上を攻めようということで、最初は下の方へ。ところがここも渋い状況。今度は小さいサイズも当たってきません。30分ほど歩いてようやく竿抜けポイントで7寸サイズのイワナをゲットしました。師匠はここで数匹ゲット。さすがです。


 
 ここも1時間半ほどで諦め、今度は少し戻って堰堤から上に入ります。最初の100mほどは狭くて、流れが多く、浮き釣りの師匠の有利な場所。前回はこの短い間で爆釣したとか。でもその時にかなり釣れてしまったのか、最初は師匠に7寸サイズが来ただけ。しばらく沈黙の時間が流れます。今日の目標はつ抜けと思って来たのですが、目標変更もあるなあ・・なんて思っていました。


 
 ところが500mくらい進んだあたりから、ポツポツとイワナが出てくるようになりました。水量が少ないため、川を歩くとさーっとイワナが逃げることも出てきて2人とも更に慎重に進みます。魚を驚かせなければ、イワナが喰ってきますが、いかんせん釣り人も多いのでしょうか、食いが浅い。師匠でさえ数匹バラシ。せんばもじっくり喰わせてから上げるのですが、エサをくわえていただけ、ということ数回。面白いのは同じポイントにエサを流すと再びくわえること。最大3回バラシました。(笑)


 
 それでもやはりドバの威力はあり、目の前にゆらゆらーっとみみずが流れてくると、隠れていた岩からすーっと出てきて「ぱくり」という瞬間を3,4回見ました。師匠もそれを見て「どばはすごいねー」って驚いていました。師匠は太いみみず自体が嫌いで、細めのシマみみず愛用です。それでも浮き釣りだと流れや浅い場所に強くこの川だけで7,8本あげていました。この川はじっくり攻め、1キロ以上歩いて終了。11時近くでしたがここで腹を捌くことに。数えてみると師匠が12匹、せんばは8匹。


 
 それから車まで歩いて戻りますが、かなりの距離を歩いたようで、なかなか車まで到達できません。結局20分くらい歩いてしまいました。もう昼前ですが、「どうする?」って師匠に聞かれ、つ抜けのために「もう1本行きましょう!」って泣きのもう1時間。(笑)車で10分ほど走り、最初の川から分かれた川に入ります。師匠もここで〆ようとは思っていたそうですが、ちょっとお疲れモード。「車を上に置いてから来るから、ちょっと釣っててね。」と言われそこから一人で釣り上ります。
 

 やはり竿抜けポイントかなあ、と小さい場所を狙って流すと、1投目からアタリ。そこはかじられて終わりましたが、次の場所からは1淵1当たり。まさに入れ食い!30分もかからず師匠が降りてきましたが、その時点で5打数3安打。師匠も驚き2人でそこから釣り上がります。交代で釣りますが、やはり今日一番の魚の多さ。目の前で遊ぶつがいのイワナもせんばのドバがきかず、師匠のテクで釣り上げます。30分くらいで師匠とせんば3つずつ上げて竿をしまいます。久しぶりに渓流パラダイスを堪能しました。この1時間でせんばは6匹、師匠が3匹。合計せんば14匹に師匠15匹。まあ、大体はポイントを譲ってもらったので、釣らせてもらったのですが。
 



 今回は採れたらミズも少し持って帰ろうと思っていましたが、思いのほかイワナ釣りに熱くなってしまい、ミズを探すのを忘れてしまいました。それでもこの水量で人も入っている中、大したもんだと師匠に褒められてちょっと嬉しいせんばでした。帰りは1時間ちょいで盛岡に戻り、師匠ご夫妻お気に入りの温泉、網張温泉へ。雫石の街並みが見え、牛を放牧している山も天気が良ければ眺められ最高のロケーションです。温泉もあったまり湯で肌に優しい感じ。川を歩いた疲れも取れるってもんです。そのあと師匠ご夫妻が常連の定食屋さんでご馳走になって夜行バスに。この定食屋さん、メインの他に小皿料理が出るのですが、地元の野菜の味付けがグッド。美味しくいただきました。師匠も久しぶりの長時間の釣りだったようで、ご機嫌。来年も行く約束をしました。この川は5月後半あたりが最も良いらしく、山菜の時期でもあるのでその方向で計画しましょう。でも来年は帰りはせめて新幹線。そろそろ夜行バスが身体に応える年になってきたせんばでした。
 
 師匠、今年もお世話になりました!!
 

 


3回目のボート鯵(6月17日)

 関東は梅雨に入り、天候が安定しません。それでも去年海の日にボート釣りに出てものすごい猛暑の中だった記憶があり、真夏になる前に一度ボート釣りをリクエストしちゃいました。ご近所の(笑)まんすりーさんに声を掛けたら、働き方改革で有給を取らないといけないらしいので、月曜日にお願いしちゃいました。いつも船長をしてくれるこどもパパさんにもお話が行って、やはり有給消化ということでお付き合い下さいました。まったく有給とかには縁がないせんばとしては皆さんに頼るしかありません。

 

 ボートは前回2回と同じ、馬堀海岸の「海勇丸」さん。今回は5人乗りに3人で乗る感じ。ワイドな6人乗りよりお安いのですが、ロッドキーパーが合わずパパさんから拝借してのスタートとなりました。昨日までの荒れた天候が回復し、途中少し怪しい風が吹くかも・・・という中で7時過ぎに岸払い。とにかくアジをメインに釣る予定です。




 

 最初の場所はけっこう魚影は写るものの、魚が喰ってくる気配はありません。30分ほどで移動。それから魚を探して走りますが、数か所見ても魚影が写りません。2日ほど雨風が強かったのですが、ちょっと海の様子が変わってしまった感じです。けっこう時間を要しましたが、とにかく竿を出しましょう!ということで『がれ場』というポイントでとにかく釣ることにします。

 

 最初はコマセをとにかくまく、という感じでのんびり美味しい飲み物を片手にまったり釣ります。最初のヒットはまんすりーさん。さくっと中アジをゲット。せんばにもポツリポツリとアタリが来て、中アジが釣れました。いっぷくしていたパパさんもご飯を終えて、ようやく参戦。すぐにヒット。しかし、単発で続かない状況。潮どまりなのでまあこんなもんでしょうか。



 

 しかしそこからまんすりーさんが放り込んでおいたサビキに連続ヒット。ビシよりサビキの方が釣れています。せんばのまいたコマセが漂って、サビキにヒットって感じ。(笑)ごっつぁん釣法というらしいです。せんばが1匹釣る間に5匹くらいサビキで釣ってしまう…。パパさんのサビキにも釣れだし、今日はサビキの日か、と思ってサビキにチェンジしようかと思いました。ただ持参のサビキはちと針が小さく、結局まんすりーさんにいただいてしまいました。天秤もお借りしていたので、まさにおんぶにだっこ。




 

 そうこうしているうちにプチラッシュの時間。サビキも投入するとすぐにかかってくるようになります。3連、ダブル・・・・あれ?止まった。群れが動くのか、入れ食いが2度ほど続いてその後一休み。15分後に再びアタリが続いて、という感じで2時間ほど経過。昼前後のこの2時間でパパさんもまんすりーさんもほぼお腹一杯状態。釣れるアジはほぼ同じサイズの20センチ弱。JIS規格か!というくらい大きいのは釣れません。

 

 お二人とも魚を〆てはジップロックに詰める、という作業を淡々としています。まさに漁師さんのような。1本竿のせんばはそれほど忙しくなく、まったりと釣ってましたが、パパさんがサバを掛けたのをみて、サバが欲しくなりました。再びビシ釣りに変更。棚もアジより2mほど上げてみます。いきなり当たってふっと軽くなります。サバの食い上げか、と慌てて巻き上げ。海面近くまで来たら竿を引き込みます。少しやり取りしてパパさんにタモ入れしてもらったのは30センチオーバーのサバ。これこれ、お土産に一つは欲しかった魚です。パパさんのもいただいてしまいこの日は2匹のサバのお土産になりました。




 

 昼前後のラッシュがこの日のピークで、あとはまったり。せんばは粘ってラスト15分まで竿を出していました。漁港までちょっと急いで船長がさんが飛ばしたのはご愛嬌です。ボート屋さんが釣果を聞いてこられ、「ベテランお二人は50くらい、私は30ほどでーす。」と言ったら慌ててカメラを持ってきました。この日は海が悪く、我々の釣果が素晴らしく目立ったいたらしいです。今回で3回目の海勇丸さんさんですが、パパさん、まんすりーさんとの釣りでは釣れる率100%。釣れない気がしない釣り場なのでした。決してそんな日ばかりではない、とお二方はおっしゃるのですが・・・。結局この日の釣果は中アジ主体に29匹。サバ1匹の30匹ジャスト。大満足のボート釣りとなりました。段々型も良くなる、という話もあるのでまた機会があれば乗せていただきたいと思っています。今回も大変お世話になりました!

 

 


LTアジ釣り(5月20日)

 今年2度目の船釣りです。前回は遠征のカレイ釣りでしたが、今回は3回目になる金沢八景からの東京湾のアジ釣り。去年の秋に息子と挑戦した時には中小アジが多く、刺身サイズは数匹でした。今回は数もサイズも伸ばしたいところです。

 

 金沢八景まではJRと京急を使います。浦和を4:58に出発。電車釣行が増えるのを見越してブログ仲間のさっかさんご推薦のキャリーカートを導入。クーラーやら道具一式を引っ張っていけて便利です。去年は釣ったアジに氷でけっこうクーラーボックスが重くて大変でした。これで大漁でも大丈夫です。(笑)


 

 

 午前船なので、7時半出船。月曜なので釣り客は常連さんと親子連れで6,7名でしょうか。余裕で座れます。10分ほどで八景沖に。そこから群れを探しているのか速度を落としてポイント探し。なかなか決まらず、ようやく決定。「はい、始めてくださいー、水深20mくらい」というアナウンスで開始です。コマセを詰めて最初の3回くらいはせっせとコマセまき。2本針には青いそめと赤たんで様子見です。






 

 最初のポイントでは全く当たらず、場所を少し移動。同じようにコマセまきをしていると2回目にアタリ。針には掛からず、3回目でようやくアジが上がってきました。イソメに食ってきました。それからポツリポツリとアタリはあるものの、針がかりしなかったり、途中でバレたり。1時間でようやく4匹。周りの方も同じ感じです。

 

 船頭さんも「反応は出てるけど・・・おかしいなあ・・・」と首をひねりながらコマセをどんどん振るように皆さんにアドバイス。せんばも少ないアタリを大事にしつつ、一つずつ追加していきますが、それにしても針がかりとバレ率が多い!今までもレンタルタックルだったのですが、今回ほど感じたことはありません。まあ、前回2回は姪っ子と息子の世話をしながら、だったので真剣に釣ったのは今回が初めてかもしれません。






 

 釣り仲間とのボートアジだと自分の竿を使っていましたが、面倒でもこれからはマイロッド持参がベターなようです。残り1時間でもまだつ抜けするかどうか。サイズも17,8センチ~20センチまでの中アジ主体です。一度モソっと変なアタリで、掛けたら意外と大き目な感じのアジを船べりでぽちゃん、て失態も。刺身サイズだったのになあ。

 

 このまま終わりかなあ、と思っていたラスト1時間を切ったころからようやくアタリが続くようになってきました。サイズは相変わらずの中サイズですが、3,40分はほとんど入れ食い状態に。相変わらず掛からなかったり、船べりでサヨウナラはありましたが、船頭さんも「午後船だったらよかったけどねー」「今度は午後も乗んなよー」とか軽口が出るほど釣れだしました。




 

 結局11時過ぎまで釣って、20匹のアジをゲット。トップは23匹だったのでまあまあの釣果ですね。陸に上がったのは11時半前。重くてキャリーカートのありがたさが実感できるはずのクーラーボックスも中途半端な重さ。でも楽なのには変わりありません。電車を乗り継ぎ自宅には2時前には帰着。少し昼寝もできちゃいました。



 

 それほどの数ではないので、処理も楽なものです。塩焼き用、開いて一夜干し用、刺身用と処理をしていきます。アジは捨てるところも少なく、骨もせんべいに出来るので重宝します。久しぶりの活きの良い魚に家族も大喜び。回数は減りましたが、ありがたさは増しますね。次回は同じアジでもデカアジに再びチャレンジしてみたいところです。